市のあゆみ
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亀尾は新羅初期には一善郡と呼ばれ、真平王36年(西暦614)に一善州に昇格、景徳王16年(西暦757)には崇善郡、高麗時代に善州と呼ばれることになりました。
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その後、朝鮮太宗13年(西暦1413)から善山郡となり、1978年2月15日善山郡亀尾邑から亀尾市へと昇格・分離されました。そして1995年1月1日、国内最大の内陸先端工業都市の亀尾市と先進農業地域である善山郡が統合され、都市と農村の複合型、現在の亀尾市となりました。
亀尾は新羅初期には一善郡と呼ばれ、真平王36年(西暦614)に一善州に昇格、景徳王16年(西暦757)には崇善郡、高麗時代に善州と呼ばれることになりました。
その後、朝鮮太宗13年(西暦1413)から善山郡となり、1978年2月15日善山郡亀尾邑から亀尾市へと昇格・分離されました。そして1995年1月1日、国内最大の内陸先端工業都市の亀尾市と先進農業地域である善山郡が統合され、都市と農村の複合型、現在の亀尾市となりました。