亀尾について
龜尾市(クミ市:Gumi City)は大韓民国慶尚北道の西南部に位置した基礎自治体です。ソウルから277km、釜山から167km離れ、面積は615㎢、慶尚北道全体面積の3.2%を占めています。
人口42万人、善山(ソンサン)邑と高牙(ゴア)邑をはじめとする6つの面、19の洞で構成されています。道立公園の金烏(クモ)山と天生(チョンセン)山、太祖(テジョ)山などが街を屏風のように囲み、洛東江が街の中心を流れる美しい街です。
天恵の自然環境の中から「素晴らしい変化、幸せな亀尾市」のために、市民みんなが一つになって地方自治の花を咲かせています。